- 真富士屋食品株式会社 会社案内 information
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ご挨拶
真富士屋食品は1954年(昭和29年)に創業以来、山海の恵み豊かなこの静岡で「本物のおいしさ」を追求し、日本の豊かな食文化を基にした商品つくりに長年励んで参りました。
世界遺産の富士山を背に、駿河湾にしか生息しないと言われる桜えびや、しらす・焼津の鰹など、自然の恵みをふんだんに生かしたふりかけ等の乾燥食品や、繊細な「だし」の味にこだわった麺つゆやスープの液体食品、調味料、一味違うレトルト食品など、皆様の食卓に安全安心でおいしい価値ある商品をお届けすることを喜びとし日々商品開発、生産に日々励んでおります。
創業以来のテーマを「人々の健康を守り、生活に潤いをもたらすために必要な最高の食品を提供する」とし、「受け継がれた味をさらに発想の基とする」を経営理念として真富士屋の味を守り育ててきました。
時代の変化とともに、今後も味への創業を柔軟な発想で実現し、お客様の様々なご要望にお応えできるよう、社員共々研鑽を積み努力してまいりますので、今後ともご愛顧ご支援を宜しくお願い申し上げます。
会社概要
企業名 真富士屋食品株式会社 創業 昭和29年4月 会社設立 昭和35年1月 資本金 1,000万円 代表者 代表取締役 友田 行道 役員 取締役 宮内 浩紀
取締役 山本 史明役員 監査役 長沢 芳裕 従業員数 74名 本社所在地 静岡県静岡市駿河区中野新田123番地 工場 静岡工場 静岡県静岡市駿河区中野新田123番地
焼津工場 静岡県焼津市大島911番地営業品目 乾燥食品 ふりかけ・お吸い物
液体食品 めんつゆ・ラーメンスープ・たれ類
レトルト食品 カレー・炊き込みご飯の素
沿革
昭和29年
4月静岡市稲川に真富士屋食品本舗を創業 『ふりかけ』の製造開始 昭和35年
1月真富士屋食品株式会社として法人組織とする。(資本金150万円) 昭和44年
4月『液体そばつゆ麺(スープ)』の製造開始 昭和49年
9月日本で初めてのアセプティック(無菌化包装) 昭和51年
9月焼津市に液体スープ専用工場建設 昭和59年
9月新規事業『レトルト類』の製造開始 昭和62年
4月自動瓶詰めラインの導入 平成元年
11月学校給食百周年記念大会にて、文部大臣表彰 平成3年
4月静岡市中野新田に新本社屋・新工場オープン 平成10年
8月焼津工場に高速充填機1号機導入 平成13年
5月焼津工場に高速充填機2号機導入 平成16年
4月ミニ・ハセップ(HACCP)静岡工場・焼津工場
両工場とも認証を受ける平成20年
2月焼津工場に高速充填機3号機導入 平成21年
9月焼津工場の高速充填機1号機を新機種に入れ替え 平成23年
5月焼津工場に高速充填機4号機導入 平成29年
8月静岡工場にニーダー・レトルト殺菌装置を増設 令和6年
4月焼津水産化学工業株式会社の子会社となる
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